まず最初に調べたのはOSによるHDDの 容量認識の限界。 アタシのはこの業界で忘却の彼方に あるWindowsMeです。(^^;) 137Gまでの認識制限がある様です。 増設するには100GまでのHDDを 使う事ができると言う事ですねぃ〜 HDDには接続方式に違いがあって IDE/SATA/SCSIと、3種類ある様です。 古いIDE、現在主流のSATA、サーバー 専用のSCSIといった感じですかね(^^;) 当然アタシのはIDEタイプ(苦笑) 80Gのを購入しました(^^)。 HDD増設だけなら、くっ付けて認識させて フォーマットしておしまい〜なんですがぁ〜 |
今回はHDDの交換なのでシステムデータ 等を移行させなければなりまっせぬ(--;) PCに増設した状態でデータ―移行します。 PCの蓋を開けてマザーボードを覗いて みると一つのコネクタには概存のHDDへ、 もう一つにはCD/ROMに繋がってます。 データ移行にはHDDのマスター設定同志が 早いと言う事なのでCD/ROM側を外して ここへの増設作業からはじめます。 CD/ROM側のケーブルを見ると、HDD側に 付いているのと、ケーブルの太さの違いに 「流用して接続しても大丈夫か?」との 不安が心の中に募ります(苦笑)。 一応専用のケーブルを用意しました(^^;) PCによって転送速度(ATA133とか)が |
色々違うようですが、各速度対応のヤツが あったので「これなら大丈夫」(^^)。 コネクタピンの向きを間違えない様に (ちゃんと出来てるんだなこれがっ(^^;))接続 |