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![]() | 遊歩道に戻って進んで行くと 先程の雄滝の落ち口辺りまで 行く事が出来ます。 「この先危険!!」の看板& ロープが行き止まりの所に 掲げられております。が、 ちょっと勇気を出して(注:自己 責任で行ってます。決して 真似しないように!)震える足を 押さえながら(爆)そっと近付く。 うぉ〜〜!怖ぇ〜ぞ〜〜〜!! 今思い出してもぞっとする光景! 先程より震える頻度が増えた足に 踏ん張りを利かせながら一枚撮って 退散(爆) |
![]() | さて、車中で一休み、サービスエリアで Y氏が買ってくれた栗まんじゅうを賞味、 んまいっ!熊本名物いきなり団子に栗 を入れた「びっくり団子」(笑)もGOO! 甘いものを吸収して再度、雌滝のある 遊歩道を降って行きましょう〜(^^;) 橋の所にある案内板にちゃんと「雌滝」 の表示があったのを見落とすとは(;;^^) 気を取り直して東屋の奥に通じる道を 進んで行くと、見えてきました雌滝の姿! 豪快な雄滝とは違い、穏やかに落ちる 感じのする雌滝ですねぃ〜 上段、下段の二段構成になっていて 上段の滝壷に行ってみたいと思いながら も、体力温存の為、今回は断念(何の?) |
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![]() 対照的な2滝を堪能した後は、本日2度 目の長〜い遊歩道の「登り」が待ってます 体力温存が効いたのか(笑)思ったより 息が上がらず、「まだまだ行けるねぃ」(爆) |